2012/03/10(Sat)


題名 ペロペロキャンディー

作 ルクサナ・カーン

絵 ソフィー・ブラッコール


姉妹の心温まるお話。

3人姉妹の長女ルビーナは、
お友達の誕生会によばれて嬉しくて仕方がないところ、
妹のサナが一緒に行きたがり、母親にも連れて行くように言われ、
しぶしぶ一緒に行くことに。


が、案の定、サナはお暴れで、
誕生日会のお土産でもらったペロペロキャンディーは
サナに食べられてしまい激怒。

その上、ルビーナはそれ以降、
お友達の誕生会によばれなくなりました。


それからしばらくして、サナがお友達の誕生会によばれたところ、
一番下のマリヤムが一緒に行きたがります。

母親にも連れて行くように言われ、サナは嫌で大泣き。

その時、姉のルビーナは、無視しようと思ったけれど、
サナに助け船を出します。



長女のルビーナは、さすがお姉ちゃん!偉い!

そして妹のサナは、そのお姉ちゃんの凄さに気付けて偉い!

そんな風に思える絵本でした。


兄弟がいる子に読んでほしい絵本です。

 

 

2012/01/27(Fri)

題名 いのちのまつり

作 草場 一壽
 
絵 平安 資尚


あるお墓参りの光景をみた少年コウ。

何をしているのか、島のオバアに尋ねると、
これが、お墓参りで、ご先祖様に感謝を伝えることだと
教えてもらう。


そのオバアは、
コウに、ぼうやにいのちをくれたのは誰かと尋ねる。

コウは、お父さんとお母さんと答える。

オバアは、お父さんとお母さんにも、
お父さんとお母さんがいること、
そして、その上のお父さんとお母さんにも、
またお父さんとお母さんがいることをコウに教える。

コウの頭の中には、無限にご先祖様のイメージが広がっていく。


命は過去からずっと自分へとつながっていること、
そして、自分から未来へと繋がっていく。

そんないのちの繋がりを感じられる絵本です。

2011/10/12(Wed)
題名 ニッポンの風景

絵・文 島田アツヒト

虫めがねで隅々まで見たくなる風景絵本と書かれている通り、
すごく細かい部分まで描かれていて、じっくり見たくなる絵が満載です。

明治時代から、現代まで、一本のクスノキを中心に、
風景が変わっていく様子が、
(田畑から、近代的現代へ)
見事に描かれています。

大人が見ても、感慨深い1冊。
2011/09/27(Tue)

題名 おやゆびとうさん

作 長野ヒデ子

絵 スズキコージ


絵がカラフルで、インパクトがあったので読んでみた。

おやゆびとうさんっていうのは、ゆびずもうの話で、

はっけよいよいって、

言葉にリズムがあるんです。

なので、楽しくリズムをつけて読むといいのかな?


うちの子に、私がリズムつけて読んでみたら、

ゲラゲラ笑ってたので、

それを楽しむ絵本だと思う。



2011/09/01(Thu)

題名 くうきはどこに?

作 フランクリン M.ブランリー

絵 ジョン オブライエン


科学絵本です。


私達が生きて行くのにかかせない空気。

空気はどこにでもある。

でも、それを常に意識してる人はいないだろう。


ボールに色をつけた水を入れ、

コップに中に丸めたティッシュを詰め、
逆さにして、ボールに入れてみます。


コップを取りだしても、
中のティッシュは濡れていません。

それは、コップの中に空気があるから。


というように
わかりやすく説明してくれる絵本です。


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